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湿原再生イベント

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11月3日山が雪化粧した寒い中、高天ヶ原湿原再生イベントが行われました

今年で4年目9回目のおてんまです。
今回は、前日の夜に雪が降ったせいか、参加者は少なかったですが予定通りの工程を終えることが出来ました。


まずは信州大学教育学部の井田准教授から葦についての講義をして頂きます。
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作業開始。
まずは、刈り取ってある葦などを湿原から取り除いていきます。
そのままにしておくと、堆積してメタンガスの温床になってしまいます
土に還ると思われていますが、土に還るスピードより毎年還り払って放置して堆積するスピードのほうが速いので、湿原が乾燥したり、弱い高山植物が生えてこなくなってしまうので、除去する必要があるのです。


取り除いた葦は一本一本丁寧に葉と茎に分け、長い茎を麻縄でまとめていきます。
この茎の部分が葦紙の材料になります。
これを、今回参加してくださる越前和紙の製紙屋さんに持っていってもらい、和紙の材料に加工してもらいます


寒い中、小さいお子さんも参加してくださいました。
自分の丈ほどの葦をいっぱいに抱えて一生懸命持ってきてくれました。





作業中、井田先生は、モニタリング地区の調査をしてくださっています。
先生は毎月地区の生態調査をしてくださっています。
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作業が終わると、皆さんと交流しながらお昼です。
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その際、山田兄弟製紙所の社長さんが葦紙つくりについて説明してくださいました。
写真右下のパンフレットは、葦紙で作ってあります
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こんな素敵なものは作れませんが、私たちも、手造りで何か出来たらなと思っています

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